ナビタイム 乗り換え案内の活用法
ナビタイムを利用すれば、電車や新幹線、バスやフェリーを使ったルートや乗り換え案内、所要時間や時刻表、運賃が確認できるでしょう。
ナビタイムの公式サイトはこちらです
https://www.navitime.co.jp/transfer/
もし電車の乗り換え案内など調べたい場合は、上記のトップページで出発駅と到着駅を入れればいいのです。
もし経由したい駅名が決まっていれば、「経由駅」という部分に駅名を入れるといいでしょう。
検索ボタンを押すと、どんな駅で乗り換え、どのようなルートで到着するのか流れがわかります。
スマホでアクセスして、移動中に調べることもできるでしょう。
外出前にpcで調べるのもおすすめです。
ナビタイムで車のルートもわかる?
ナビタイムは、新幹線やバス、電車などの乗り物だけに対応しているのではなく、車にも対応しています。
車に乗っている時、初めての目的に行く時はなんだか不安ですね。
途中で道に迷うかもしれません。
そうなる前に、あるいはなった時にもナビタイムが活用できますよ。
というのも、ナビタイムでは自動車ルート検索のサービスもあるからです。
https://www.navitime.co.jp/drive/
ドライブ旅行の時も役立つでしょう。
先ほどと同様に、出発地と到着地を入れればいいだけです。
どれくらいの時間がかかるか、所要時間もよくわかります。
ナビタイムで定期代検索もできる?
できます。
通学や通勤で定期を使うことがあるでしょう。
ナビタイムでは、出発駅や到着駅をいれることで、定期代の料金を検索してくれるのです。
https://www.navitime.co.jp/transfer/pass/?fromlink=pcnavi.header
定期を買う予定があるけれど、あらかじめどのくらい料金がかかるか知りたい…といった時、ナビタイムの定期代検索が役立つはずです。
定期代は、区間にもよりますがまとまった費用がかかります。
1ヶ月だけ、3ヶ月だけ、半年間と、まとめて支払うこともできます。
ナビタイムのアプリを入れたい時
スマホにナビタイムのアプリを入れておくと、道に迷った時や、どんなルートで行けばいいかなど現地で調べられるでしょう。
ナビタイムのアプリはこちらです。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.navitime.local.navitime&hl=ja
無料でインストールができます。
アプリには混雑エリアマップが新たに登場したため、混雑状況や、座れる席のある電車がわかります。音声ナビも丁寧です。
自転車ルート検索も評判がいいですよ。
車の場合は渋滞情報もわかります。
1ヶ月間の無料お試しキャンペーンもしているので、気軽にアプリをインストールしてくださいね。
ナビタイムは徒歩の時も使える!
ナビタイムは乗り物を使用した時だけでなく、徒歩の時も利用できます。
https://www.mapion.co.jp/smp/navi/
終わりに
いかがでしたか?
ナビタイムの公式サイトをご覧になればわかりますが、さまざまな機能が使えます。
ほとんどの乗り物のルートや乗り換え、所要時間や時刻表、料金などを検索できます。
車でもバスでも、徒歩でもフェリーでも電車、新幹線でも調べられるでしょう。
外出中にも使うなら、スマホにナビタイムのアプリを入れるのもおすすめです。
渋滞情報や電車の混雑状況もわかりますし、お天気情報まで出て多彩な機能です。
乗り物アプリとしてだけでなく、お天気アプリとしても活用できるのですね。