internet explorerインターネットエクスプローラー 11 ダウンロード【64bit・32bit・無料・windows10・日本語版】
ここでは、internet explorerについて説明しています。
internet explorerは、Microsoft社が開発し、かつて提供していたwebブラウザです。
今では当たり前のように使っている人が多いです。
Windowsのパソコンでは、デフォルトでインターネットエクスプローラーが導入されているでしょう。
インターネット上のサイトを閲覧する時、インターネットエクスプローラーがあると
スムーズに閲覧できるのです。
internet explorerを使うには、ダウンロードが必要なのでしょうか。
早速確かめていきましょう!
internet explorer11をダウンロードしたい時
internet explorer11は、オフラインのインストーラーをdownloadできます。
ちなみにwindows7をお使いであれば、サポートはすでに2020年1月で終了になっているため、windows10に更新してからダウンロードすることをおすすめします。
こちらのページからダウンロードしてみましょう。64bit版です。
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=41628
無料でダウンロードができます。
32bit版のインターネットエクスプローラー 11のダウンロード方法
internet explorer11の32bit版をお求めの方もいるでしょう。
実は、インターネットエクスプローラーは32bit版が基本です。
インターネットエクスプローラーの利用者の多くが、32bit版を使っているでしょう。
64bit版も使えますが、わざわざ詳細設定を切り替えなければなりません。
windows10でインターネットエクスプローラー 11をダウンロードしたい場合、まずはインターネットエクスプローラーを起動させます。
右上にある歯車のマークが設定用のアイコンです。
設定からインターネットオプションを開き、詳細設定の「設定」の中にある「拡張保護モードで64bitプロセッサを有効にする」「拡張保護モードを有効にする」のチェックを外します。
チェックを外したら、OKで詳細設定画面を閉じます。
インターネットエクスプローラーを全部終了させ、再度インターネットエクスプローラーを起動させましょう。
32bit版にしたところで、見た目には分かりません。
しかし32bit版になっているかどうか、確かめる方法があります。
Internet Explorerが32bit版か64bit版かを見分ける方法について(Windows 10 + IE 11)
32bit版になっているか確認するには、左下にあるwindowsボタンを右クリックし、
「システム」を開きます。
システムの種類の中に「32bit」とあれば、32bit版windowsということになります。
だからinternet explorerは現在32bit版ということです。
インターネットエクスプローラー 11の日本語版をインストールしても英語になってしまう…
日本語版を確かにインストールしたはずなのに、インターネットエクスプローラー 11の表記が英語になっている…というトラブルがあります。
ダウンロードセンターから正しい言語パックをインストールすれば、日本語版で表示されるはずです。
もしそれでもダメなら、一度インターネットエクスプローラー 11をアンインストールし、
再度インストールしてみましょう。
もし削除して再インストールしても日本語版にならない場合は、IEが損傷しているといったトラブルが考えられます。