onedrive【使い方・容量・サインイン・とは・for business・ログイン・共有・同期・設定・削除】onedrive【使い方・容量・サインイン・とは・for business・ログイン・共有・同期・設定・削除】
onedriveとは、マイクロソフトが提供しているオンラインストレージです。
無料で使えます。
onedriveの中に、さまざまなファイルやフォルダを保存しておけます。
文章データだけでなく、画像や動画まで保存できるのです。
windows10のパソコンだけではなく、ほかのデバイスからもアクセスできます。
onedriveのメリット
- 使い方がシンプルで初心者でも使いやすい
- スマートフォンでも利用できる
- 最先端の設備や管理でプライバシー保護
- 容量不足やデータ移行もonedriveが解決
データの引っ越しをしたい時や、大容量のデータを保存したいとき、onedriveがあると便利でしょう。
自分用のデータ保管場所として使えます。
しかも無料なのでコストフリー!
onedriveを使うには、まずはサインインしましょう。
onedriveにサインインするならこちらから
https://onedrive.live.com/about/ja-jp/signin/
onedriveにサインインする時は、スカイプのidや、メール、電話番号でログインできます。
onedriveを使って複数人で共有できる?
複数人で、onedrive内のデータを共有できます。
ただしそれには、全員にアクセス権限のある共有フォルダが必要です。
共有フォルダの作成用のアカウントで、共有したいフォルダを選択します。
メニューの中にある「共有」をクリックすれば、共有ファイルが出来上がるでしょう。
共有の設定になったら、メールを選択します。
共有したい人のメールアドレスを設定し、共有ボタンを押したらアクセス権限を与えられます。
これで共有の準備が整いました!
設定したフォルダを確認すると、左下に共有マークがついていてわかりやすいです。
onedrive for businessとは
https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/onedrive/onedrive-for-business
一般的なonedriveは、個人用でもビジネス用でも、基本的に誰でも個人が自由に使えます。
しかし、もしビジネスに特化したonedriveを使いたいなら、onedrive for businessを契約するといいでしょう。
onedrive for businessは、ビジネスシーンに合わせて設計したプランです。
費用はかかるものの、共有や共同作業がどこからでもでき、仕事の効率を高めるでしょう。
職場だけに留まらず、家族で使うのにもおすすめです。
プランやコストの詳細はこちら
料金はユーザーベースでかかります。
今すぐ購入もできるので、ぜひチェックしてくださいね。
onedriveは同期化できる?
onedriveでは、同期設定も可能です。
onedriveのフォルダのうち、同期したいフォルダを選びます。
デフォルトでは、全部のフォルダが同期化されます。
パソコンに容量がまだある場合は、「すべて同期」にチェックをつけたまま同期するのがおすすめです。
onedriveを削除するには?
onedriveを削除するということは、すなわちアンインストールするということです。
onedriveが不要になった時は、削除したい時も出てくるはずです。
再度onedriveをインストールしたい時も、まずは削除が必要です。
以下の手順に従って削除しましょう。
- 左下の歯車のアイコンをクリック
- 「アプリ」という項目を選ぶ
- 「アプリと機能」の中を下にスクロールしていく
- Microsoft OneDriveを見つけて選択
- 「アンインストール」を押す